| | この軸は、古くはありません。 しかし、大変好い絵なので、古書画の頭に展示致しました。 手書きかと思いますが、目が利かないので、 中国工芸軸の線も有り得ます。
林間に二人の美女と琴の音。 息を呑む様な風景ですね。
こんな場面にでくわしたとして、 声を掛ける事ができる男が居たとしたなら、 余程の自信家か、美を知らない馬鹿者かの 二者択一ですね。
ちなみに私だったら、星飛雄馬の姉と化します。 そして、熱視線を送ります。
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| | | やってしまいました。欲に目が眩んで、浅ましい買い物。有名処の酒井抱一です。たぶん、どこぞの有名博物館に本物が展示されていて、博識の第三者に後でお叱りを受けるパターンですね。それか、押し印が工芸と書いてあるじゃないかという御指摘。いや、無知なので教えて下さいホント。酒井抱一は江戸後期の人で、兄が播州姫路15万石のお殿様。抱一の絵は、これぞ日本という大らかで澄んだ、独特の画風です。堪りません。 |
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| | | 落款が蕭白と読めるかなぁという感じです。曾我蕭白は享保15年(1730)、京都の商家生まれの絵師です。この人、鬼才です。全てが規格外の画風。 |
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| | 季記に書いた通り、不要物扱いで売られていました。天を衝こうとするような鯉の跳躍が感動的です。
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| | | うわぁニャンコちゃん休んでるよ〜。怖っ!という事で入手。美山という絵師について、識っている方が居られたら、是非ご一報下さい。 |
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| | 落款は香石と読めます。絹本画です。時代物の合わせ箱が付いています。虎の目の力強さを気に入り、購入となりました。
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| | | この絵は以前「文天祥」の掛け軸として紹介していましたが、どうやら「琴高仙人」であるようです。いやはや無知は怖ろしい。 |
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| | | 読めないけど書体が美しいので手に入れました。老後に解読します。 |
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| | 頼山陽は江戸後期の陽明学者で歴史家です。また、漢詩人でもあります。 これは蔵の中から発見しました。真贋は抜きにして、母校の教授と一緒に解読を試みました。以下が書の全文です。
晩綰飛鴉便上舟 閲過満溢泊船稠
浮花?蕊無常主 知向誰邉粘不流
意味はまだ勉強不足で解りませんが雰囲気だけで読んでみます。 夜船の上をカラスが飛び、船は?(どこか)を流れて過ぎている。 浮き花は無常を表す、向こう岸が流れの無いのを誰が知ろうか。 無教養なりの解読なのでこれで勘弁して下さい。 正しい読み下しが出来る人が居ましたら、是非ご教授下さい。 あと、転句の三文字目も判る方居ましたら、よろしくお願いします。
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| | 達磨大師は五世紀に南インドの王国の第三王子として生まれ、僧となり中国に旅し、中国禅の開祖になった人です。五世紀といえば、日本人はまだ、ペタペタと土をいじり古墳を造っていた頃です。初めて「マクリ」という物に手を出しました。「マクリ」とは表装を剥いだ、絵の部分のみの物で、当然安価です。豪快な筆跡と大師が悟りを得たとされる、面壁九年の文に惚れました。絹本で染みがあります。
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| | | 実家に在りました。古いもので、同じく古い時代箱に入っていました。絵柄が目出度くて良いのですが、状態が悪い為、掛けることが出来ません。いつか表装を直します。 |
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| | 孟浩然の「春眠不覚暁」の漢詩が書かれた掛け軸です。普段気軽に掛けれる物をと思い、買いました。年代物ではありませんが、伸び伸びとした良さがあります。
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